代表的な品種 ゲイシャについて

代表的な品種 ゲイシャについて

ゲイシャは、アラビカ種の突然変異種とされ、エチオピア原種に近いコーヒーだと言われています。

起源は1931年で、エチオピア南西部のゲシャという村の近くで発見されたことからエチオピア原産と言われています。

その翌年の1932年にはその種子がケニアに持ち込まれました。

また1950年代にはコスタリカで栽培が始まり、1963年にはパナマで栽培が始まりました。

ゲイシャコーヒーは、年に一度パナマで開催される「ベスト・オブ・パナマ」というコーヒー品評会でエスメラルダ農園が出品したゲイシャコーヒーがその後のオークションで史上最高価格で落札され、一躍その名が世界に知られるようになりました。

他の品種に比べて栽培は難しく、収穫量も多くはないが、需要の高まりから栽培する国は増えています。

その希少性からスペシャルティコーヒーの中でも高価な場合が多いが、世界中に多くのファンをもつ品種です。

・味わいの特徴

 心地よい酸味とトロピカルフルーツのような甘さ、繊細で複雑なフレーバー。

・主な生産国

 パナマ

 コロンビア

 コスタリカ

 エチオピア