セカンドウェーブ

セカンドウェーブ

今回のトリビアでは、第2の波(セカンドウェーブ)について解説していきます。

セカンドウェーブは、2000年代に起こった「量より質」への転換の時期だと言えます。

セカンドウェーブでは、深煎りのコーヒーが流行し、コーヒー豆が栽培された国や産地へも注目され始め、スペシャルティコーヒーの概念が生まれました。

この時期にセカンドウェーブの象徴的な存在となるスターバックスやタリーズなどのコーヒーチェーンも現れました。これらの新しく入ってきたコーヒーチェーンにより、エスプレッソやラテなどのドリンクメニューが数多く開発され、世界中を魅了していきます。

また、この時期にコーヒーのテイクアウトが一般的になったと言われています。

一方でセカンドウェーブは「スペシャルティコーヒー」という次なるうなりの基盤となる考え方が生まれた時期でもあります。コーヒーの美味しさを追い求めるうちに、素材であるコーヒー豆を見つめ直し、生産者と直接関係性を築くようになりました。