コーヒー生産国 ブラジルについて

コーヒー生産国 ブラジルについて

1727年、エチオピア原産のコーヒーが、欧州などを経由してブラジル北部に伝わりました。

その約30年後にリオ・ジャネイロに移植されてから生産量が急激に増え、1850年には世界一のコーヒー生産国へと成長し、1920年台には世界の生産量の80%を占めるようになりました。

他の生産国の発展により、生産量の割合は世界全体に分散してきてはいますが、それでもブラジルはトップの座に君臨し続けています。

国内には、「ブラジルスペシャルティコーヒー協会(BSCA)」が設置され、1999年にはコーヒーの国際的品評会「カップ・オブ・エクセレンス(COE)」がスタートしました。

30万以上の農家がコーヒー栽培に従事していて、近代的な設備を取り入れ、生産性と収益性を優先させる大規模農園もあれば、山岳地帯では小さな農園が新たな品種や試験的な生産処理に挑戦しているところもあります。

また近年、国内でカフェブームが巻き起こっており、コーヒーの消費量も多く、アメリカに次いで第3位です。

・世界の生産量ランキング

  1位

・主な品種

  ブルボン

  ムンド・ノーボ

  カトゥーラ

  イカトゥ

  カトゥアイ

・収穫時期

  5月〜9月

・精製方法

  ナチュラル

  パルプドナチュラル

  ウォッシュド