コーヒー生産国 タイについて

コーヒー生産国 タイについて

1904年、メッカ巡礼の帰りにタイに立ち寄ったイスラム教徒によってロブスタ種の苗が持ち帰られ、タイ南部に植えられたのが始まりだと言われています。

かつてアラビカ種のコーヒーノキが栽培されるタイ北部の地帯はアヘンの世界有数の密造地帯でした。

しかし、1988年、この事態に対しタイ王室が「ドイトゥン・プロジェクト」を立ち上げ、アヘン栽培からコーヒー栽培へ転換していきました。

今ではこのタイ北部で栽培されるこのアラビカ種のコーヒーが「ドイトゥンコーヒー」の名で知られ、有名なブランドとなっています。

タイの南部では、ロブスタ種が多く栽培されています。

現在では、国内でスペシャルティコーヒーブームが起こっており、これからのタイのコーヒー豆のクオリティに国内外から注目が集まっています。

・世界の生産量ランキング

  27位

・主な品種

  ロブスタ

  カトゥーラ

  カティモール

  カトゥアイ

・収穫時期

  11月〜3月

・精製方法

  ウォッシュド